
インプラントITIとは、「インプラントITIとは、「International Team for oral Implantology」の略で「口腔インプラント学のための国際チーム」のことです。治療は、スイス ストローマン社インプラントシステムITI に従って行われます。
スイス ストローマン社インプラントシステムITIは1974年に開発され、以後ほぼ半世紀に渡り、生体工学、物理学、化学、外科、歯科等の専門の研究員によって知識と技術を結集した世界最高品質のインプラントです。

スイス ストローマン社は精密部品を50年以上に渡り、数千分の1ミリ単位の制度で開発・改善を行っており、症例数も全世界に渡り、10年間で300万本を越えております。文献も世界規模で多く発表されており、これによりインプラントの成功率も96%を超えており、半永久的な使用も可能にしています。(医療法人山本歯科では、さらにストローマンインプラントシステムITIの平均を上回る98.6%の成功率となります。)

安全性を最優先したインプラントの為、施術できる歯科医師も専門のトレーニングを受け証書を授与された歯科医のみに限られます。この認定も1度受ければいいものではなく、定期的な研修と学会への参加により継続されます。

ストローマンインプラントシステムITIと通常のインプラントの違いとして、成功率の高さや半永久的な使用といった信頼性・安全性だけでなく、最先端技術の特殊な表面構造の為、骨との結合を速め、約6週間〜12週間で骨がインプラントに結合します。

通常のインプラントはフィクスチャーと呼ばれる歯根部分を取り付け、1.5ヶ月〜6ヶ月の間安静にして完全に結合した後、歯肉を切開し、フィクスチャーと人工歯を接続するアバットメントを取り付け、 人工歯と呼ばれる歯冠をとりつけます。
一方、ストローマンインプラントシステムITIは、特殊な表面構造により、アバットメントが結合されたフィクスチャーを取り付けることができる為、外科手術は一回で 終わらせることができる為、時間的負担、体力的負担、費用的負担を大幅に軽減させることが可能です。また、アバットメントとフィクスチャーが一体となっている為、 強度も高く半永久的に使用することが可能です。